もはや博愛主義ではまめぐを説明しきれない
まめぐも、色々ほしいよね
1日です。
ブログ企画更新の日です。
いよいよこの企画も今回を入れてあと3回になりました。
今月のテーマも終幕に向け大いなるものですね。
先月のテーマ「出会いに感謝」もそれに向かってのテーマでしたが、
最終回に向けてシンプルで深いテーマです。
今月のテーマは、こいぬまめぐみさんからです。
「愛するということ」
愛するということは、「見返りを求めない」と聞いたことがあります。
ただひたすらに愛して、愛して、愛し抜く、無償の愛ですね。
もちろんこれを否定するつもりもないし、素晴らしいことだと思います。
僕が思う「愛するということ」は、自分の中に優しさと厳しさを持って、
そのすべてで相手を思いやる気持ちと言いますかね。
言葉にすると軽くなっちゃうんですけども、それを態度で示すことも大事で。
人間というのは生きているといろんなことがありますよね。
泣いたり笑ったり怒ったり悲しんだりの喜怒哀楽もそうですが、
悩んで傷ついて悔んで不安になって、またその逆もそうです。
夢みたいな信じられない嬉しいことが起こったりね。
そういう自分の人生経験での気持ち、感情をひっくるめて相手を包み込む。
そこには強い気持ちも無いとダメだし、優しくないとダメだとも思います。
愛する対象もあると思いますが、自分が愛するものすべてには
とにかく優しくありたいし、穏やかな気持ちでいたいですよね。
イラつくこともありますよ、やっぱり人間ですから。
でもそこをグッとこらえて笑えるようなゆとりのある人になりたいです。
世界中が優しい愛で包まれたなら、もっともっと平和になるんじゃないですね。
愛する人、愛するものが身近にあると人は笑顔になるじゃないですか。
笑ってる顔がたくさんあれば争い事など起こることありませんよね。
そういう世の中は・・・、難しいのかも知れませんが、
せめて自分の周りだけはそういう空気感を保てればと思います。
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