メディアアートとしての世界中
原因不明の膠原病と言われて
100年近くの歴史が過ぎ去りました。
なのに、エイズのように世界規模で
研究や原因追及が行われてません
あくまでも製薬会社LV,大学病院LVなのです
世界規模研究にすれば
当然数年で治せる可能性、または完全に
コントロール出来るまで治療法が確立
すると思いますが、行わないのは不思議です
病気を増やすことで得ていく恩恵はよく理解できます
又、それが時代が必要とした事もわかるような気が
します。
しかし、それら全てを理解した上でも
そろそろ膠原病や癌、生活習慣病(成人病)を
治す時代にするべきではないでしょうか?
また、強い副作用を前提とした治療法自体も
改善させなくてはなりません。
単純にステロイドを服用させる方法でも
スタチンとビタミンD3
ステロイド隔日投与方を選択すれば
必ず訪れる可能性が高い大たい骨壊死や
間質性肺炎等の予後が思わしくない副作用も
含めて90%以上改善する事が出来ます
これほどの差が出てしまうのですから
何故、良い方に改善をしないのか不思議です。
既存の投薬でも
投薬法を変えるだけでも副作用が大幅に
軽減できるのなら、投与法の改革を是非
進めて欲しいのですが
副作用を大幅に減らす研究や
原因究明の研究、完治に向けての研究が
日本国内では極端に少なく
又、先進国でも小規模しか存在しないようです。
新しくて古い治療法
抗生剤投与による膠原病治療が
効果的な患者さんの場合は良いのですが
私のように、発病後14年を経過すると
投薬の副作用が無い代わりに
抗体が沢山作られており
様々な化学物質にアレルギーを引き起こしますので
抗生剤投与も非常に危険になるのです。
多分新しい情報の治療は私には残念ながら
合わないかもしれません。
マイコプラズマを抑制する、マイコプラズマ反応を
血液検査で7年ぐらい前に
東京女子医科大学病院にて行いましたが
感染はしておりませんでした。
マイコプラズマを抑制する新しい抗生剤は
細菌とウィルスの中間を叩く抗生剤ですので
言い方を変えると
細菌とウィルスの抑制を両方同時に行う事が出来る
新しい視点の投薬ですから
ウィルス、細菌の出すある種のタンパク質を
生産量を抑制できて
感染症状態を起こしてない状態に戻す事で
初期の人の場合は、75%とか80%程度の患者さん
は、数ヶ月で回復するでしょう
長期的で複雑な場合は
治りませんし、私のように出来た抗体は
元通りになる事は無いのです
抗体を置き換える事が出来る治療法は
世界中広くても、岡崎先生の治療しか存在してませ
ん。
もしかしたら、併用すると非常に効果的で
相性が良いかもしれませんね
骨髄炎手術に耐えられる体力と
抗生剤へのアレルギーを下げる事等が
まだまだ依然として進んでないので
其処まで回復させる事が当面の課題といえます
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原因不明の膠原病と言われて
100年近くの歴史が過ぎ去りました。
なのに、エイズのように世界規模で
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世界規模研究にすれば
当然数年で治せる可能性、または完全に
コントロール出来るまで治療法が確立
すると思いますが、行わないのは不思議です
病気を増やすことで得ていく恩恵はよく理解できます
又、それが時代が必要とした事もわかるような気が
します。
しかし、それら全てを理解した上でも
そろそろ膠原病や癌、生活習慣病(成人病)を
治す時代にするべきではないでしょうか?
また、強い副作用を前提とした治療法自体も
改善させなくてはなりません。
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必ず訪れる可能性が高い大たい骨壊死や
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含めて90%以上改善する事が出来ます
これほどの差が出てしまうのですから
何故、良い方に改善をしないのか不思議です。
既存の投薬でも
投薬法を変えるだけでも副作用が大幅に
軽減できるのなら、投与法の改革を是非
進めて欲しいのですが
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原因究明の研究、完治に向けての研究が
日本国内では極端に少なく
又、先進国でも小規模しか存在しないようです。
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抗生剤投与による膠原病治療が
効果的な患者さんの場合は良いのですが
私のように、発病後14年を経過すると
投薬の副作用が無い代わりに
抗体が沢山作られており
様々な化学物質にアレルギーを引き起こしますので
抗生剤投与も非常に危険になるのです。
多分新しい情報の治療は私には残念ながら
合わないかもしれません。
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血液検査で7年ぐらい前に
東京女子医科大学病院にて行いましたが
感染はしておりませんでした。
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言い方を変えると
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新しい視点の投薬ですから
ウィルス、細菌の出すある種のタンパク質を
生産量を抑制できて
感染症状態を起こしてない状態に戻す事で
初期の人の場合は、75%とか80%程度の患者さん
は、数ヶ月で回復するでしょう
長期的で複雑な場合は
治りませんし、私のように出来た抗体は
元通りになる事は無いのです
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世界中広くても、岡崎先生の治療しか存在してませ
ん。
もしかしたら、併用すると非常に効果的で
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まだまだ依然として進んでないので
其処まで回復させる事が当面の課題といえます