涼宮ハルヒのライブハウス
LIKALIFEさん。
ミルクボーイを真似たネタでユーモア溢れてました?
前回も思ったけど、とても心温まる歌&演奏です❣️
音楽仲間さん達も一曲、共演されてました。
半年ぶりのご出演だったそうです。
帰り、まだ納涼床やってました?
ライブハウス 長崎の夜景が最も美しく見える宿
今日もおなじみ、昔紹介した
映画の記事を編集ありで再録!
マズル刑事クラシックだ!」
「基本的には1年以上前のもの!
では、お楽しみください!」
聞き込み捜査中の
マズル刑事とミケット刑事
「このライブハウスだな。俺は何件か
電話するから店員とか客に
聞き込みしてきてくれ」
「了解っす!」
「すげー音っすね!
聞き込みするっすか]
「すみませーん!!
ちょっと聞きたいっすけど〜!」
「あ、帰って来た。
どうだった?」
「あー
ハイーーーー!」
「うわっ!うるさいなあ
声がでかいんだよ」
「なんすかーーー?」
「近い近いっ!こいつ
爆音で耳がバカになってるな
頭もおバカ気味なのに」
「誰が頭がおバカ気味っすか!」
「聞こえてる?」
「なにがっすか?」
そのまま直帰した二人。
いつものレンタルDVD店に。
「あ、今日は、うるさい場所での
聞き込みでしたね?」
「そうなんだよ、、」
「えーーーーー??
なんすか?聞こえないっす!」
「え?聞こえない?
これはシネマコンシェルジュとして
聞こえないご案内はダメだ!」
せーの!
「オススメが
ありマーーーース!」
「うわ!でかい声!」
「うるさいし、
帰りましょうっす!」
(ようやく耳が治ったミケット)
「えええ、
頑張ったのに!!」
「普通に説明します」
「近い近い!」
「ものすごくうるさくて
ありえないほど近いDVDですよね?」
「オススメ映画は、
マズル刑事たちの
おちゃらけた感じとは
全然違うんですけど」
「なんか、ちょっと
イラッとするな、、、」
「911のテロで、父親を亡くした少年の
喪失と再生を描いた作品です。
父親の死後、父の部屋から偶然見つけた
一本の鍵とブラックという文字。
その鍵に父親からの最後のメッセージが
込められていると信じて、ニューヨーク中の
ブラック氏と鍵穴を探す旅に出るんです」
「ふんふん」
「テーマも、内容もシリアスですけど
暖かいものも残ります」
「興味出てきた!借りていくよ」
その夜、
映画を見終わったその夜は、久々に
映画をじっくりシリアスに語り合った
マズル刑事とミケット刑事だった。
「小声になるっすね」
「シリアルだからな、、」
「シリアスっす!」
「シリアスって言ったよ」
(ひそひそ声で)
「あーお腹すいたっす、、」
「散々食っただろーー!!!
俺の分まで!」
「しっ!夜中に声がでかいっす!
ありえないほど近いっす!!」
.................マズル刑事のオススメ映画.................
「ものすごくうるさくて
ありえないほど近い」
オスカーと父は、親子であると同時に親友
だった。父は少しばかり繊細で生きることに
不器用なオスカーを、その個性を壊さずに
導いてくれる頼もしい師でもあった。そんな
二人を優しく見守る母親。ところが9.11が
最愛の父を奪ってしまう。オスカーは父が
遺した一本の鍵に、最後のメッセージが込め
られていると信じ、鍵穴を探す旅に出る。
鍵の入っていた封筒に書かれた文字に従い、
ニューヨーク中のブラック氏を訪ね歩く
オスカー。やがて謎の老人が同行者となり、
いつしかオスカーの辿った軌跡は、人と
人とをつなぐ大きく温かい輪になっていく。
ついにオスカーは、鍵の真実とめぐり会う
のだか…。
トム・ハンクス、サンドラ・ブロック出演の
ヒューマンドラマに、マズル刑事も涙ポロン
マズル刑事のツイッターが始まったす!」
「そうそう!これです!
気軽に呟きたくて作りました!
皆さんともからみたい!!」
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