Eco-Branch110 は、松とバイオの良いとこどりといえます。
微生物が松の油を栄養に活性化しますが、目に見える大きな 変化はありません。
使い方も「えがおの力(旧松の力)」と同じですが、 柔軟効果が少し落ちます。
その代わり、バイオがニオイを分解しますので、 雨の日のお洗濯や、おむつ洗い、布ナプの洗濯に好評です。
【内 容 量】 500ml 【成分】 ・純石けん分(12%脂肪酸カリウム) ・純石けん分以外の界面活性剤(3%脂肪酸アルカノールアミド) ・微生物入り粉石けん[純石けん分(60%脂肪酸ナトリウム)、炭酸ナトリウム、小麦フスマ、米ぬか、ミネラル]の5%水溶液・安定化剤 【基本的な使い方】 ◆汚れた部分全体にスプレー等で充分に噴霧し、しばらく置いて拭き取ってください。
普通の洗剤のように、直ぐに拭き取らないで、微生物君が働く間、少し見守って下さい。
◆手垢などの軽い汚れは数十秒、頑固な汚れは、1時間おいてください。
※しばらく浸け置きする場合は、時折スプレーするか、ラップを掛けるなどの方法で、乾かない様に注意してください。
◆臭い成分を分解しますので、消臭効果もあります。
エコブランチ エコ・ブランチ 110 松の力 ドクトルバイオ■「えがおの力(旧松の力)」と「ドクトルバイオ」の2つを合わせて生まれた魔法の洗剤 ある日、お客様から興奮した口調でお電話が入り『「えがおの力(旧松の力)」と「Dr.BIO」を混ぜて、お風呂掃除をしたらタイルの目地がみるみる白くなってビックリした』と。
半信半疑で試したところ、本当にキレイに! バイオは粘性がないので、タイル等にスプレーしてもサーッと落ちてしまいます。
ところが「えがおの力(旧松の力)」を合わせると、植物油に粘性があるため壁に貼りついている時間が長く、バイオがそこで活躍する時間が長くなるのが要因でした。
そこで、あれこれ濃度を試した結果、生まれたのがEco-Branch110なのです。
後で分かったのはバイオは植物油が好物で、ブレンドすると活性化し、それぞれの持ち味を活かしあって、洗浄力もアップし、しかも汚やニオイを分解してくれるので、雨の日の洗濯物のニオイが気にならず、お掃除ラクラクのスグレモノです。
■「えがおの力(旧松の力)」+「ドクトルバイオ」=魔法の洗剤!すごい相乗効果! 原材料は、(1)植物油由来成分 (2)有益な酵素・微生物群とミネラル水。
油汚れに強く、高い洗浄力を持ちながら手肌にやさしい洗剤です。
上水試験法で飲料水並みの安全性。
しかも亜鉛、鉄等のミネラルを含んでいます。
大地に返しても、川に流しても安心。
しかも流れた先の下水や川などを浄化!「えがおの力(旧松の力)」が浮かした汚れを「Dr.BIO」の微生物が片っ端から分解していくから、頑固な汚れもすんなりキレイに…。
ゴシゴシとこすらないと落ちない汚れにお悩みの方、笑っちゃうほど楽ちんできれいになりますよ。
■お洗濯には…そのままの濃度で使えます。
水30Lに対して大さじ一杯(15ml)です。
発泡剤剤等入っていませんので泡切れが良く、すすぎが簡単、水が節約できます。
■台所には…エコブランチ110そのままでも、エコブランチ110の3〜5倍くらいに薄めてもOK。
換気扇・レンジも◎。
塩加減と同じように、ご家庭のお好みで、量も、濃さも加減してお使いください。
■お風呂・トイレ掃除で…お風呂に入ったついでに掃除できるなんて、ウレシイ!という声があがります。
■洗車にも…汚れが落ちてツヤがでると好評です。
■ガラス磨きにも…ガラス磨きは200倍くらい。
観葉植物の葉も拭くとツヤがでます。
■野菜にも…残留農薬の洗浄に ■薄め液の作り方 使い始めた時から、水の浄化が始まります。
食品並の安全性で手肌にやさしい 植物油由来の洗剤(えがおの力)+微生物洗剤(Dr.BIO)=ミラクル洗剤 Eco-Branch110 構成メンバーの特長 【1】「えがおの力」:米ぬか・ヤシ・松の植物油を使用した多用途洗剤 キャラクター:食器洗い、台所、洗濯、掃除など万能 【2】「 Dr.BIO 」:厳選された有益微生物群に酵素・ミネラルを配合した天然バイオ洗剤 キャラクター:何にでも使えますが、特に油汚れに強い。
汚れや、臭いを分解するのでゴシゴシこする必要がありません。
汚れのひどいものは、つけ置きが効果的です ・・・こすって落とす、ではなく、汚れが分解するのを待って ! 微生物君は、流れて行った先々の汚れを分解します 下水処理場も最終処理は微生物によるものです。
質の高い排水で川や海をきれいにできます。
■ミラクル洗剤 Eco-Branch110 えがおの力が汚れを浮かし、バイオが分解 【1】米ぬか・ヤシ・松の植物油由来の界面活性剤 【2】有益な酵素・微生物群 と ミネラル水 ガンコな汚れのお助けマン 雨の日、お洗濯の家干しのニオイ気になりますね。
バイオがニオイを分解しますので、臭いにくく助かります。
油汚れに強く、高い洗浄力を持ちながら手肌にやさしく、環境安全性も高い洗剤です。
環境安全性 1)ヒメダカによる魚類急性毒性試験は、魚類への短期的影響から、生態系への安全性を見ようとする試験です。
LC50値の数値が高いほど、環境安全性が高いことを意味します *一般に100mg/L 以上であれば毒性はないとみなされ、数値が大きいほど安全性が高くなります。
* Eco-Branch110 240mg/L 大地に返しても、川に流しても安心。
しかも流れた先の下水や川等を微生物が浄化します 生態系に影響を与えるかどうかOECDが定めた国際的な環境安全性指標「LC50値の毒性を評価する基準値」が「100mg/L」というのは、OECDテストガイドラインにより「事実上毒性がない」と言われている濃度が、100〜1000mg/Lであることが根拠のようです