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ハングリーな組織だけが成功を生む [ 沢木敬介 ]

沢木敬介 ぴあハングリーナ ソシキ ダケ ガ セイコウ オ ウム サワキ,ケイスケ 発行年月:2017年12月 予約締切日:2017年12月16日 ページ数:215p サイズ:単行本 ISBN:9784835638423 沢木敬介(サワキケイスケ) 1975年秋田県生まれ。

秋田経済法科大学附属高校(現・明桜高)、日本大学を経てサントリー(現・サントリーホールディングス)に入社。

選手時代はSOとして活躍し、全国社会人大会優勝2回、日本選手権優勝2回に貢献。

日本代表として7キャップを持つ。

2007年から2011年度シーズンまでサントリーサンゴリアスのBKコーチを務め、2012年より同チームのヘッドコーチとなる。

2013年からU20日本代表ヘッドコーチに就任し、チャンピオンシップ昇格を果たす。

その後、日本代表コーチング・コーディネーターとして、W杯の大躍進に大きく貢献。

2016年サントリーサンゴリアスの監督となり、前年度9位のチームを優勝に導いた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 「ハングリーなチャレンジ」で1人ひとりの力を最大限に伸ばす(チームの「カルチャー」が薄れたことへの危機感/トレーニングは「全員一律」ではなく「個別」に ほか)/第2章 「メカニズム」を知って、コーチングの本質がわかった!(コーチングの方法論はキャラクターで決まる!/「情報の蓄積」が生んだオリジナル・スタイル ほか)/第3章 名将エディー・ジョーンズに学んだ、コーチングの神髄(ラグビーの魅力に目覚めた「オーストラリア留学」/「ブランビーズ流ラグビー」をサントリーが導入 ほか)/第4章 愛すべき競技、ラグビー(今だから明かせるサントリーを選んだ「理由」/もっとも上手く仕事を進める方法は「優勝」 ほか)/第5章 ビジョンを高く掲げて、チャレンジは続く!(目標は「16年度のチームを超える」こと/苦戦を生んだ「リスクを冒さない」ラグビー ほか) 一度敗れたことから教訓を読み取り、課題を抽出して、次の戦いで進化した姿を見せること。

それが、「ハングリーなチャレンジ」。

エディージョーンズの右腕として、奇跡の南ア戦勝利を演出!サントリーサンゴリアスを1年で優勝に導いた知将の、成功する組織の作り方! 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ ラグビー・アメフト

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