一流職人がSMAP解散について涙ながらに語る映像
嫌いなジャニーズタレントトップに
躍り出るか
メモリアルイヤーといわれる2020年の
年明け早々、海外婚前旅行が報じられた
嵐・櫻井翔(38)に、まさかまさかの
30代美女との二股疑惑が発覚した。
「文春編集部には、別の出版社から移籍して
きた “櫻井ハンター” がいることで有名。
SMAP解散報道以降は、ジャニーズを執拗に
追い詰める特捜班が編成されたとも。
資金力と人海戦術で追随出来る媒体が
他にはないのが現実」(週刊誌記者)
もともと一部では、女グセの悪さは同じ
嵐メンバーの松本潤(36)と双璧と
いわれていた櫻井。
「家柄も良く高学歴、ニュースキャスターも
務める優等生イメージだが、六本木や
麻布十番あたりの目撃談はかなり以前から
櫻井がダントツだった。もっとも警戒心も
人一倍強くガードが固く、小川彩佳アナより
前は相手が判らなかったが、逆にいえば
特定の彼女を作らず遊びまくっていたのかも」
(同前)
どちらにしろ櫻井は、あくまでまだ独身だ。
不倫という訳ではないので、このまま
完全スルーで、その二股相手はポイ捨て
される可能性が濃厚だというが、
こんな状況下、意外なことに好感度が
爆上がりしている嵐メンバーがいるという。
「それは “嵐イチの嫌われ者” といわれる
二宮和也(36)です。最新の
『嫌いなジャニーズランキング』でも、
1位常連のキムタクを猛追する形で2位に
急浮上している。もちろん理由は
『匂わせ綾子』との結婚。
嵐の活動休止を待たずに強引に
ゴールインしたのは完全にファンへの
裏切り行為でアイドルとしては大失策」
(女性誌ジャニーズ担当記者)
そんな二宮がなぜここへきて好感度が
上がるのか。
「ある意味、消去法みたいなもの。
恋愛ネタに関しては、井上真央と長年
交際するもAV女優とも濃厚接触していた
松本は論外だが、大野と相葉は可もなく
不可もなく。しかし櫻井の場合は、
同級生との婚約報道で
『このゴールインなら許せる』
とファンからも好感を持たれていた
なかでの裏切りの別宅二股報道。
そうなると逆に、長年の交際の末、
姉さん女房を得た二宮は『実は一途でマジメ』
となったそう。ファン心理というより
女性心理はそういうもの」(同前)
次回の嫌いなジャニーズランキングでは、
櫻井が急浮上し二宮を抜き去る可能性も
ありそうだ。(瀬戸ジーニアス)
[覚醒ナックルズ]
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婚前旅行に行った彼女とは別の人なのは
確かなようで
やはりこれはマズいでしょう
二宮さんが結婚したばかりで
婚前旅行で櫻井さんもかと
色めき立ったところで
本命以外の別宅二股発覚
それでも無かった事のように
何も変わった様子はない
法には触れてはいないが倫理的に・・・
以上
SMAP解散に対する評価が甘すぎる件について
新型コロナウイルスの影響により、8月19日に予定されていたバラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の収録が中止となったことが明らかになった。
これに伴い、年末恒例の人気特番『笑ってはいけない』シリーズについて、ネット上では「今年は中止?」「コロナが収束しない限り、もう無理なのでは?」と危惧する声が広まっている。
「今回の収録中止は、今月15日にコロナ感染を発表したココリコの遠藤章造と、PCR検査の結果は陰性だったものの発熱の症状が出ているダウンタウンの浜田雅功が、番組収録に参加できないこともあり、“総合的な判断”で決定したとのこと。
以前からマンネリ化を指摘され、毎年のように『今年がラスト?』との声が上がる同特番ですが、今年はコロナ禍に見舞われ、感染者も出てしまったため、中止やシリーズ終了を憶測する声が例年以上に多く飛び交っている状況です」(芸能関係者)
仮にシリーズ終了となった場合、番組ファンだけでなく、“奇跡の共演”を期待するSMAPファンにとってもショックな出来事になりそうだ。
「同特番には、“SMAP解散騒動”が起こる直前の15年末に放送された回に、中居正広がシリーズ初のゲストプレイヤー(通常、ゲストはレギュラー陣を笑わせる側で出演)として登場。また、昨年末の放送では、SMAP解散後にジャニーズ事務所を離れていた稲垣吾郎、香取慎吾、草なぎ剛が揃ってゲスト出演しています。
そして、現在も事務所に所属する木村拓哉は、昨年3月放送のラジオ番組『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』(TOKYO FM)に浜田がゲスト出演した際、『笑ってはいけない』出演をオファーされていました。それに対し、木村は『もし、呼んでいただけたらぜひ』と承諾したため、“SMAP再共演”が期待されていましたが、現状では難しいと言わざるを得ませんね」(同)
木村は、今年5月発売の生活情報誌「Ku:nel」(マガジンハウス)で「必要とする人がいて必要とされる場があって、そこに呼ばれれば赴く、というのが自分のスタンス」と語っていた。コロナ禍で暗いムードが漂う日本を元気づけるためにも、SMAP共演だけでなく“再結成”に期待したいところだが……。
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