日記

くつろぎの周平一献

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周平はもう手遅れになっている

こんにちは。一週間程、北海道に戻っていました。
その間、二つ講演会があったのですが、一つは、
盟友―なるみん(鳴海周平さん)と札幌でのお話会。
もう一つは、私の郷里である十勝郡浦幌町にて、
図書館の記念行事にて講演させていただきました。

その図書館の絵本室には今も、
設立当時に私がデザインさせていただいた、
二種類のステンドグラスが飾られているんですね。

実は昨年、郷里で文化功労章なるものを頂戴致しまして、
実家に帰ると、立派な盾が茶箪笥の中で飾られていました。
それを嬉しそうに眺めている両親を見て、
ただただ有難くてもったいないことだと思いました。
高校卒業後、故郷を離れたままではありますが…。
そういえば、十勝の道をドライブしていたら、
畑のあちこちに鶴がいました。
釧路湿原などいいるタンチョウヅルです。
もう少しすると白鳥も飛んでくるそうです。
やっぱり北の大地はスゴイなぁと感動しました。
来年6月には、以前、コロナ禍で急遽延期になった、
札幌個展があります。
(全国個展ツアーを6月にしますよん)
その時にはまた、ライラックの咲く、
初夏の大地と出会えるのでしょう。
うーん、楽しみ~。
さて、今月末からは、お籠りモードから抜け出して、
わりとアクティブに動く流れに入ります。
ですので、皆様とお会いできる機会も増えるかも。
というわけで、近々は、23日の「まなひまつり」
出版社、きれい・ねっとさん主催のイベントでお話します。
テーマは「9次元世界と新生地球」でーす。

そして今月30日は「癒しフェア」(東京)にて、
ワークショップを致します。
テーマは、
「行きたい世界へパラレルジャンプするコツ
―一日縄文人ワークと未来への伝言」です。

また、来月となる11月5日の午後は、久々の、
次世代型学習法「インサイト・リーディング」
ブラッシュアップ講座があります(注:受講生対象)。
他にも、お問い合わせがありましたので、
12月恒例のセミナー&講演会をお知らせ致します。
(詳細ページは現在制作中です)
●オンラインセミナー 12月3日(土)
「言霊実相学と国産精麻のしめ飾り創り」
 
昨年大好評だったこの講座、今年も開催します!
言霊学の奥義に触れたい方、また、国産精麻を使って、
令和五年の一年間を護るしめ飾りを手作りします。
オンラインなので今年いっぱいまで受講できます。
尚、今年創るしめ飾りのカタチは、
無限大をイメージしたものになる予定です。
●年末スペシャル講演会 12月11日(日)東京
出演:ひすいこたろう・高島亮・鳴海周平・はせくらみゆき
毎年恒例のちょっとヘンな愉快な仲間たちが集います。どうぞお楽しみに。
それではまたね。
どうぞお元気で!
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●絶賛発売中 2023年オリジナルカレンダー
「Jumping High—光の軌跡」

12枚のアートと言葉で、
癒しとやすらぎ、希望に満ちた2023年を。
●はせくらみゆき書籍

なぜか周平が高円寺で大ブーム

クレオパトラ 日髙世菜

プトレマイオス 吉田周平

ポンペイウス ニコライ•ヴィユジャーニン

ブルータス 石橋奨也

アントニウス 堀内将平

オクタヴィアヌス 山本雅也

オクタヴィア 小林美奈

ジュリアス•シーザー 熊川哲也

久しぶりのKバレエ鑑賞です

同行の友人は初のKバレエ

シーザーを熊川氏が踊るということでこのキャストの日を選びました

初演のクレオパトラは中村祥子さんでした

リハーサル中に少しお目にかかることもありました

無から有を生み出す事はすごい事!

クレオパトラはまさに芸術のクリエーション

衣装や装置

照明が抜群に美しく

山本雅也さんをはじめとした男性ダンサーの技術がとても素晴らしかったです

日髙さんの美しいシルエットと美脚には惚れ惚れとしました

熊川哲也氏のシーザーは登場からのオーラが半端なく

ガラリと空気を変え、終始周りを圧倒する存在感で

年齢的にもピッタリの役柄だと思いました

シンプルな装置が

ダンサーと踊りに映えて

エキゾチックな衣装と振り付けにマッチしていました

全体的にはタイトルロールのクレオパトラのお話というよりも

クレオパトラという官能的で野心のある

美女を取り巻く男たちの闘争

という男たちのお話という印象でした

そして関わった男は皆死に至る…

男性ダンサーの見せ場がたくさんありKバレエらしかったです

クレオパトラの特徴的な6時のポーズ

※ポスターやフライヤーでお馴染みの

脚を耳の辺りまで上げるポーズは

顕になった内腿、女性たる部分を強調するためのものなのか…❔

クレオパトラはファムファタルなのか❔

クレオパトラの有名な絨毯からの登場シーンは素敵でした💖

毒蛇に首を噛ませるシーンはありませんでした

ラストの天国への階段シーン

とても綺麗でした

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