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おはようございます～
本日の隊長＆副隊長のおパンツ
・隊長…ピンクおパンツ
・副隊長…オレンジおパンツ
やだぁ～くっそ可愛すぎるじゃねーーか
勝負おパンツご紹介
銀二郎くんでーす
隊長よりメッセージ
銀ちゃマン…薄グレー×紺色の素敵なおパンツ
めっちゃカッケーじゃねーーか(///∇///)
ママさんが体操服って言ってたけど
お散歩しやすそうだよね♪
by隊長
＼それな！／by副隊長
からの～
コチラ
本日１回目のシュシュはずし
萌1日何回はずされるか今度数えてみよっ
からの～
コチラ
つぶちゃん…
ちみは…どうして毎日こうなの？ゆず姉さん…珍しくあきらめない
ふたりで部屋中を走りまくって
コチラ ねーさん
どうしても
ゆずれない日ってあるみたい
数回投げたら…
コチラねーさんも…寝た
急に静かになったゎ
ラブ
おしまい
おパンツ事務局よりお願い
①…勝負おパンツをエントリーする場合
必ず、タイトルに勝負おパンツ！と
入れて下さいね～(ソッコー反応します笑)
②…隊員番号を写真外に添えて頂くと
大変助かります(36ワン暗記してないので汗)
よろしくお願い致します
おパンツ事務局☆変態事務員より
目の付けどころが、二郎でしょ
G1CLIMAX、両国3連戦初日。
Aブロック最終戦。
優勝決定戦への道が残っているのは…
ジェイ・ホワイト、飯伏幸太、オカダ・カズチカ、一歩遅れてウィル・オスプレイの4名。
オカダが残るには、最終戦のオスプレイに勝って、ジェイと飯伏が負けるのを待つ。
飯伏が残るには、最終戦に勝って、ジェイが負けるのを待つ。
ジェイ・ホワイトは、負けなければ優勝決定戦進出決定。
オスプレイは、最終戦のオカダに勝って、ジェイと飯伏が負けて、三つ巴の決定戦まで持って行くというシナリオ。
ナンバー2の意地…。
CHAOS同門、兄弟分対決のオカダ・カズチカ vs ウィル・オスプレイ
スイッチを入れたのは、スターダム参戦中の女子レスラー、ビー・プレストリー。
オスプレイがオカダに締め落とされる直前、リングへと上がって来たビー・プレストリー。
オスプレイの彼女です。
そして後押ししたのは、英国武者修行中の岡くん…、もとい…英国で活躍中のグレート・オー・カーン。後押し。
試合に介入…
オスプレイを新日参戦へと導いた兄貴分・オカダ。そのオカダからの3カウント。
オスプレイ、戸惑っているようにも見えたが…
アイコンタクトは行われ、覚悟は決まった。
センセーショナルな裏切り行為で、オスプレイはG1最終戦の1勝を手に入れて
兄貴と慕うオカダの元を去る覚悟決める。
オカダは、優勝決定戦進出ならず
ヘビー級への肉体改造も造反も…
全ては、世界最高のレスラーになる為の覚悟
新たな道を行く。
並々ならぬ覚悟が入場時から見えたのが、鈴木軍若頭のタイチ。何かが違う…と
試合開始前のストレッチは、師匠川田利明の影が見える。これだけで我々ファンはざわつく。
試合開始早々、お互い…キックしか出さない。
相手を蹴り上げ、「こいよ！」と相手を挑発し、相手の蹴りを受け止める。そして効いてないふりをする。
相撲好きなタイチが
両国国技館の舞台で
キックボクシング経験者の飯伏幸太と
ひたすら蹴り合いだけで
プロレスの試合を成立させる。
こんな面白い事がありますか？
痛みは蓄積し、腿は赤く腫れ上がる。
立てない2人。
それにしても怖いのは、相手のテーマに乗っかって、それでもなおかつ勝ちをおさめるインディー上がりのプロレスラー飯伏幸太のスキル。
バレットクラブにいながらも、今までは影の薄い存在に成り下がっていた高橋裕
二郎コロナの影響で外国人選手の招聘が難しくなり、自然と表に出る機会を得た今回
久々のG1…、久々の脚光…
でも厳しい現実で今だに白星無し
それだけの実力を知ってるから
意地の最終戦、白星ゲット
問題は、ここから…この先、どう展開するのか
苦節30年
色んな団体を渡り歩いた苦労人は
新日というメジャー団体で
初の両国国技館のメイン託される。
天龍源一郎と長州力の遺伝子を受け継ぎ
名勝負製造機と言われる石井智宏
初の両国国技館のメインは…
自身の優勝決定戦進出がかかった試合では無い
いつものポリシー…
いつもの姿勢…
第1試合だろうとメインだろうと
両国国技館だとうと地方の体育館だろうと
やる事に変わりはない
石井智宏は、そういう男である。
ゴツゴツとした直線的な動きだけでない
引き出しの多さを時々見せる試合
ジェイと外道のコンビを粉砕し
自らの勝ち星を1つ積み重ね
ジェイ・ホワイトの優勝決定戦進出を止める
効かなくなった膝を引きずり
若手力を借りずに、1人控室に戻って行く
その背中に、我々は見せられる。
ピットブル。
Aブロック最終結果
7勝2敗、飯伏幸太（3年連続優勝決定戦進出）
6勝3敗、ジェイ・オスプレイ・オカダ
4勝5敗、タイチ・ジェフ・石井・鷹木
3勝6敗、鈴木
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