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私、まだ羽生結弦が抜けていかなくて、大掃除にも手が付けられなくず困っています・・・。
夢遊病者のように心が宙をさまよい歩き、気がつくと動画をまた再生しているという・・・。
本当にもう、明日あたりから本腰を入れて大掃除に取りかかりたいと思います。
結弦くんの解説動画、何と再生回数がもう108万回を超えています!
よく見たら、結弦くんのコメントの書き起こしまで下につけてくださっています。ありがたいですね。
Phenomenon.
Go look it in the dictionary.
You’ll find a picture of Yuzuru Hanyu underneath the word.A movie-like performance at Japanese Nationals, one that leaves you speechless & in awe.
— Inside Skating (@insideskating)
結弦くん、オープニングの時のヘアースタイルはオールバックでしたよね???もう、曲に合わせてヘアースタイルまで変えてくれるなんて、素敵過ぎます
美しい妖精のように舞うゆづちゃんとアレンジした春よ来いはこちらです〜 選手
清塚信也 - 「春よ、来い」(Fantasy on Ice 2018使用曲) より
— 清塚信也 (@ShinyaKiyozuka)
カメラマン的には『天と地と』は演技冒頭の走り出しの瞬間を正面から、指の間から目にピントをビシっと合わせた写真を撮りたい。いま、みんな同じことを思ってる。Sponichi Annex スポーツ
— 長久保 豊 (@YutakaNagakubo)
「12月だけでも勇気や元気をもらえるシーンがたくさんあった。24分間に及ぶ死闘を制して東京五輪66キロ級代表をつかんだ柔道の阿部一二三。鉄棒一本に絞って全日本選手権で優勝した内村航平。ともに圧巻の演技で優勝したフィギュアスケートの羽生結弦と紀平梨花。復活優勝を決めたバドミントンの桃田賢斗…」
”直前まで行われていたフィギュアスケートの全日本選手権で優勝した羽生結弦(26)=ANA=が、対人競技でメンタルや経験を生かせていると感じる選手の例として、男子テニスのロジャー・フェデラー(スイス)と小平の名前を挙げる一幕があった。
「羽生選手に名前を出してもらえることが恐縮なんですけど、羽生選手の気遣いだなと思って。(出身地の)長野で開催ですし、そのへんは周りへの配慮としてはさすがだなと思ってしまうんですけど。経験を生かしているという風に彼の目に映ったのであれば、彼自身がそう吸収してくれていることなんだなっていう風に受け止めています」”
結弦くんも全日本の前にどん底期間が長く続いていたということですが、小平選手も大変なシーズンを過ごされているんですね。
「競技をしている中でこういった状況は何回か乗り越えてきている。自分なら乗り越えられると信じている。どんな人にも共通すると思うけど、人生の中でうまくいかないことの方が多い。そういった中でどう乗り越えていくかという姿を示していけたら」
小平選手、応援しています。
王者のフリー(26日)の演技を見た安藤は「柔らかい動き、雰囲気、ステップの流れを一段と引き立たせるプログラム」と絶賛した上で「羽生選手の一番の特徴は流れるランディング。彼の呼吸、ジャンプのタイミング、スケーティングの質にすごく合った選曲(『天と地と』)でした」と語る。
「王者になろうがなるまいが、リンクに立ってくれているだけでいい。点数が出るスポーツなので順位も注目されますが、羽生選手は世界中のスケーターが憧れるアスリートのお手本。結果うんぬんではなく、リンクで演技する姿を一日でも長く見せてくれればそれでいいのかな…と勝手に思っています(笑い)」
「注目される自分の存在、価値を理解していて、そこで生まれる緊張感やプレッシャーをコントロールできる。そして、自分が『羽生結弦』でなければいけないという状況を、苦痛に感じていないんです。そこがすごい。私は苦痛でしかなかったので(笑い)」
■ 憧れの先輩との記念写真もマスク姿でなんて、本当にコロナめ!という感じです。でも、こうしてマスクをちゃんと着用して写真撮影をしてくれていると、見ているこちらも少しホッとできますし、何よりこうしたマスク姿のお写真そのものが、「感染しない、させない」というスケーターの皆さんへのメッセージにもなりますね。
三浦 佳生選手インスタグラム
西山 真瑚選手インスタグラム
\ 銀座 お知らせ/
大好評をいただいております ヒストリーゾ
ーン、 さんの衣装、スケート靴の展示期間延長が決定いたしました❣️※雪肌精フォトブースは今月で展示終了です。
※1月末までの展示を予定しておりますが、期間等は変更になる可能性がございます。— Maison KOSÉ/メゾンコーセー (@MaisonKOSE)
今日は都内でも856人と火曜日としては過去最多、埼玉も300人越え、大阪も再び増加に転じて6日ぶりの300人越えだそうです。実際は検査を拒否される方もかなりいらっしゃるという話ですから、もっと多い数字になっているのでしょうね・・・。
今日、近所の書店に注文していた本を受け取りに久しぶりに街に出たのですが・・・あまりの人の多さに驚きました。これは昨年の年末と全く変わらない風景だと思いました。ただ違うのは、多くの方がマスクを着用しているということだけです。
そして、書店がまさかの劇混みで驚きです。皆さん、年末年始の巣ごもり生活に必要な本を買いにいらしているのかな。レジも長蛇の列でお会計までものすごい時間がかかりました・・・。
私としては、ちょっとそこまで本を受け取りに行くだけ、という感覚だったのですが、思いもかけず書店に長居をさせられることになり、お会計を済ませた後はもう速攻で外に出てきました。
もう大掃除に集中することにして、外には出かけないつもりです。
明日も結弦くんと皆さんの健康と幸せが守られますように。
緊迫した時間はまだまだ続きますが、最新の注意を払って何とか乗り越えていきましょう!!!
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■ 前記事はこちらです↓
人がいる。東京都がある。
ゴミ屋敷で娘を餓死させ、彼氏に会い、偽装工作した24歳母親の鬼畜な素顔
3歳の娘を餓死させ、保護責任者遺棄致死の疑いで警視庁に7月7日、逮捕された東京都大田区蒲田に住む梯沙希(かけはし・さき)容疑者(24)の素顔は驚きの連続だった。
事件が発覚したのは、6月13日のこと。午後3時53分に沙希容疑者が「娘が呼吸をしていない」などと119番通報。
救急車が駆け付けたところ、1DKのマットレスの上で長女の稀華(のあ)ちゃんが横たわっていたが、搬送先の病院で死亡が確認された。
司法解剖の結果、死因は高度脱水症状と飢餓だった。
沙希容疑者は稀華ちゃんを1週間、自宅に放置し、衰弱死させたという。
梯容疑者は、稀華ちゃんが生まれた直後に離婚。約3年間、シングルマザーとして育てていた。だが、子育てに熱心というわけではなかったようだ。
沙希容疑者は稀華ちゃんを放置して、鹿児島県に住む知人男性を訪ねていたという。
「6月初めから、知人男性と会うために鹿児島県に1週間ほど、旅行していた。帰宅したところ、稀華ちゃんが動かなかったため、通報した。部屋はゴミ屋敷状態で、悪臭を放っていた。食べるものもなく、稀華ちゃんが部屋から出れないように、ドアをソファでふさいでいた。稀華ちゃんの解剖をしたところ、胃はからっぽ、飢餓状態で脱水症状を起こしていた」(捜査関係者)
沙希容疑者は都内の居酒屋に勤務していた。だが、警察には当初、「無職」と話していたという。
「居酒屋にばれるのが嫌がった。それに鹿児島から蒲田の自宅に帰ってから、119番通報まで空白の1時間があった。稀華ちゃんは3歳なのにおむつをしており、それを取り換えて、体を拭き、さも育児をしていたような、偽装工作までしていた」(同前)
沙希容疑者のSNSを見ると、6月3日には<みんなでたのしいことしたい>、5月21日には<おもんな… 早く元に戻らないか…>、4月2日には<どこも遊ぶ場所やってへんから、ほんま嫌やな…>などと綴られている。 沙希容疑者の知人によれば、新型コロナウイルスの感染拡大で今年3月ころから、居酒屋の勤務が減り、稀華ちゃんと一緒に自宅にいることが多くなったという。知人がこう証言する。
「最初に出会った時には、結婚して夫と子供と暮らしていると聞いた。それがしばらくして『実は離婚していて、子供と2人なんだ』と話していた。しかし、よく『飲みに行こうよ』とか『ごはんに行かない?』など連絡がくる。テーマパークに遊びに行った写真を送ってきたこともあった。そこに子供は写っていなかった。食事に行った時でした。『子供さんは大丈夫なの?』と聞いたら『託児所に預けている』とか、『親戚が面倒みている』とか言っていた。子供が男の子なのか、女の子なのかと聞いてもあいまいにしか話さず、育児に興味はなさそうでした。『子供がいるから、パチンコに行けない』『はじけて、遊びたい』と愚痴っていた」
取り調べに対し、反省した様子もみられないという沙希容疑者。
「ニュースで事件を知り、沙希容疑者が居酒屋で知り合った鹿児島の男性のことを言っていたのを思い出した。『すごく格好いい彼氏で子供がいなければ一緒にいたい』と自慢し、子供より男という感じ。頭の中は彼氏と遊ぶことに支配されていた。鬼畜のような母親ですね」(前出・知人) 沙希容疑者が鹿児島県まで追っかけていた男性は「彼氏」という存在ではなかったとみられる。 「鹿児島県の男性は子供がいることも知らなかったようです。沙希容疑者は調べに対し、『鹿児島からの飛行機が満席で帰れなかった』と話していた。このコロナ禍で、満席なわけがないのに…」(前出の捜査関係者)
子どもは親を選べない。お腹を空かせ、母親を待ち続けて亡くなった稀華ちゃんが不憫でならない。(本誌取材班)
神様 お願いです。
どうかこの女を死刑にしてください。
もし私の願いを叶えてくれたら
もう「コノヤロー」とか
「バカヤロー」とかって言いません。
だからどうかこの女に
最大の恐怖と最高の苦しみを与えてください。
あ、
あとこの女も一緒にお願いします。
生きる権利なし!
お前らに殺された子供たちに死んで詫びろ!